「宮城の魅力発見!」活動企画 
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宮城大学 事業構想学群 地域資源マネジメント研究室

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「みやぎ“アイスる”プロジェクト」

私たち宮城大学地域資源マネジメント研究室は、現在「みやぎ“アイスる”プロジェクト」に取り組んでいます。普段の活動では地域資源について学んでおり、宮城県制 150 周年記念事業「宮城の魅力発見!」活動企画の一環として、この度はジェラートの食資源の発掘を行います。

初めに、宮城県内の自治体に地域資源に関するアンケートを送付し、いただいた回答を基に訪問する自治体を選定し、本日までに加美町と気仙沼市でヒアリング調査を行いました。

①加美町でのヒアリング(9/5)

第1回目のヒアリングでは、加美町の「うんだっぺろ」についてお聞きしました。加美町の各家には柿の木が多く植えられており、昔から収穫後に限界まで熟らして食べる文化があったとのことです。私たちが知っている干し柿よりも糖度が高く、ジェラートの資源としては期待が高まっています。しかし、柿の収穫時期が10月下旬とのことで、本プロジェクトと期間が適合しなかったため、試作は見送りとなりました。仮に10月以降に試作を行うとなった場合、1次加工業者を探す必要性があります。

②気仙沼市でのヒアリング(9/8)

ヒアリング第2回目は、気仙沼市を訪問しました。実際に、現地で生産されている地域資源としてブルーベリーや大唐桑、いちごについてお話をお伺いしました。市としても地域資源を活用したいと考えていたとのことで、大島にある柚子やつばき、カブの情報も得られました。写真は直売所で現地調査を行っている際のもので、地元の新鮮な食材で溢れていました。

【今後のスケジュール】

9月15日に山元町、16日には美里町を訪問し、県北と県南で1種類ずつ食資源の選定を行います。そして、9月の最終週には選定した食材を活用してGM7様と共同でジェラートの試作に取り掛かり、試作会を開催する予定です。