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MGUトレジャーハンター

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気仙沼大島でフィールドワーク

 私たちは宮城学院女子大学宮原ゼミの4名で構成しているMGUトレジャーハンターです。
普段は、観光や地域振興について学んでおり、今回宮城県制150周年の活動の一環として、気仙沼大島のツアーを作成しています。8月23、24日、9月4、5日にフィールドワークを実施したので、レポートします。

【活動内容】

フィールドワーク1回目

一回目のフィールドワークでは自転車で龍舞崎と小田の浜まで行きました。私たちが作るコースの距離感を掴むため、コースに組み込みたいポイントが含まれた範囲を把握しようと思い、大島の南方面を大きく半周しました。普段自転車に乗らないから気づかなかったのですが、自然の風を感じ景色を楽しみとてもリフレッシュすることが出来ました。ぜひ大島を自転車で回り楽しんでもらいたい、オススメしたいと心から感じることが出来ました。龍舞崎の1番上まで登り360度のパノラマを見ることが出来ました。小田の浜では空と海が繋がった景色を楽しむことができ、次のフィールドワークで行うSUPが待ち遠しくなりました。膝までですが実際に海の中に入りさ透き通った海の綺麗さに驚かされました。

次の日は大島ウェルカムターミナルから徒歩で移動しました。最終的にプランに組み込む『Cafe&Music十字路』というお店の調査をする2名と小田の浜まで徒歩だとどれくらいかかるのか、可能な道かを調査する2名に別れて行動しました。カフェチームの調査で店主さんが大島出身の方であることや、元々はキッチンカーで商品販売を行っていたということなどを知ることが出来ました。カフェの二階でメニューを頂いたのですが、田中浜を眺めながら食事を楽しむことができました。

小田の浜チームは約25分程で海に着くことができました。歩けなくはない距離でしたし、歩くことでより大島を知ることが出来ると感じました。道で出会った猫や犬、大島の方とのコミュニケーションも取れる楽しみがあると思いました。

フィールドワーク2回目

フィールドワーク二回目では一回目の振り返りから確定したコースを実際に回ってみました。大島ウェルカムターミナルにある『kissako風カフェ』のメニューを食べてみたり、昼食として提案する『海鮮ゆう』でランチを頂いたりしました。他に、SUPの体験やSNS用の道順の動画の撮影も行いました。SUP体験は2名が行なったのですが他にお客さんがいなかったため、インストラクターの方に注意点などのお話を聞きながら楽しみました。動画撮影チームは自転車で提案するコースを巡りました。前回とは違う道も通り新たな魅力スポットの発見もしました。

2回、計4日間のフィールドワークを通じて、大島が大好きになりました。食や景色の魅力ももちろんですが、大島の方々の優しさやコミュニティを感じることができたことも心に残っています。『こんにちは』という挨拶だけでなく、『どこから来たの?』『昨日もいたよね!』などの会話、分からないことをお聞きした時の対応やこと細かく教えてくれる丁寧さなど、大島の方々に惹かれることが多々ありました。若い子が歩いたり自転車で大島を回ってたりすることが珍しく目立つということをお聞きし、信号も少なく人口が少ないことが逆に大島の良さになっているとも感じられました。

おすすめしたいスポットや食はたくさんあり、大島の皆さんのお人柄の良さもあり、また行きたいと心が思うことができました。皆さんのおかげで成り立った4日間だったと感じてます。フィールドワークという形ですが、夏1番の思い出ができたと思っております。

4人全員で推したい大島のプラン。多くの方が体験して頂けたら嬉しく思います。